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26件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1951-10-18 第12回国会 衆議院 水産委員会 第3号

今日漁港法案等ができて、それらの問題も具体的な方策をもつて水産庁みずから現地調査をする。そしてすみやかに対策を立てて、それを政府に要求するという建前にしなければならぬと私は考えるのであります。それに対してただいまのところどういうお考えを持つているのか、一応承つておきたいのであります。なおまた水産委員会よりも調査団をすみやかに派遣されるように、委員長において特段の御配慮を仰ぎたいのであります。  

石原圓吉

1950-04-19 第7回国会 参議院 本会議 第42号

午前十一時四十五分散会      —————————— ○本日の会議に付した事件  一、日程第一 漁港法案  一、日程第二 北海道開発法案  一、日程第三 賠償庁臨時設置法の一部を改正する法律案  一、日程第四 日本政府在外事務所設置法案  一、日程第五 質屋営業法案  一、日程第六 医療法の一部を改正する法律案  一、日程第七 健康保險法等の一部を改正する法律案

佐藤尚武

1950-04-19 第7回国会 参議院 本会議 第42号

昭和二十五年四月十九日(水曜日)    午前十時四十八分開議     ━━━━━━━━━━━━━  議事日程 第四十号   昭和二十五年四月十九日    午前十時開議  第一 漁港法案(衆議院提出)(委員長報告)  第二 北海道開発法案内閣提出衆議院送付)(委員長報告)  第三 賠償庁臨時設置法の一部を改正する法律案内閣提出衆議院送付)(委員長報告)  第四 日本政府在外事務所設置法案内閣提出

会議録情報

1950-04-13 第7回国会 参議院 地方行政委員会 第29号

政府委員小野哲君) 只今委員長からお話しがございました目下審議されております漁港法案についての、自治庁側見解の概要を申上げたいと思います。  御承知のように港湾管理の方式については、昨年来種々関係方面においても検討が加えられまして、これに基いて今回近く政府において港湾法案提案いたしたい、この目的準備をいたしておるのであります。

小野哲

1950-04-13 第7回国会 参議院 地方行政委員会 第29号

委員長岡本愛祐君) 次に行政調査といたしまして、御相談申上げたいのは、「漁港法案についてでございます。これは衆議院議長から、四月五日に、衆議院水産委員長提出右案予備審査のため送付するというので、参議院へ送られて、来たものであります。これにつきまして……ちよつと速記止めて下さい。    〔速記中止

岡本愛祐

1950-04-08 第7回国会 衆議院 議院運営委員会 第43号

日程第三は漁港法案これは石原水産委員長報告共産党だけが反対でございます。反対討論中西伊之助君から通告がございます。日程第四、牧野法案全会一致討論通告はございません。農林委員会の理事の八木一郎さんから趣旨弁明があります。日程第五は、外務委員長岡崎勝男君から説明がありまして、反対共産党であります。

大池眞

1950-04-08 第7回国会 参議院 議院運営委員会 第57号

そこで委員会の能率を上げるために、或る程度の定例本会議を休んで、そうして委員会に集中したらどうかという御意見は一応肯けるのですが、ただ今日も衆議院の方と打合わせたのですが、例えば今日は裁判所職員定員に関する法律の一部を改正する法律案、それから裁判所法等の一部を改正する法律案、或いは漁港法案或いは牧野法案、それから日本政府在外事務所設置法案、或いは電気事業会社米国対日援助見返資金等借入金担保

小林英三

1950-04-08 第7回国会 衆議院 本会議 第35号

昭和二十五年四月八日(土曜日)  議事日程 第三十三号     午後一時開議  第一 裁判所職員定員に関する法律の一部を改正する法律案内閣提出参議院回付)  第二 裁判所法等の一部を改正する法律案内閣提出参議院回付)  第三 漁港法案(水産委員長提出)  第四 牧野法案内閣提出)  第五 日本政府在外事務所設置法案内閣提出)  第六 電気事業会社米国対日援助見返資金等借入金担保

会議録情報

1950-04-08 第7回国会 衆議院 本会議 第35号

林好次君 私は、ただいま提提案になつておりまする漁港法案に対しまして、民主党を代表いたしまして、條件付で、ごく簡單に賛成意思を表したいと存ずるものであります。  昭和二十五年度において輸入食糧は三百七十万トンを予定されているわが国食糧事情考えますとき、いかにして国内生産を増強して自給度を高めるかということは重大な問題であります。

林好次

1950-04-06 第7回国会 衆議院 議院運営委員会 第42号

裁判所職員定員に関する法律の一部改正法律案と、裁判所法の一部を改正する法律案、この二件、それから漁港法案それから牧野法案日本政府在外事務所設置法案電氣事業会社米国日援助見返り資金等借入金担保に関する法律案、この六件があるのでありまして、次回の本会議にこれを上程いたしたいと思つておるわけであります。

大池眞

1950-04-03 第7回国会 衆議院 水産委員会 第27号

川村委員 私はただいま議題となりました漁港法案に対し、自由党を代表いたしまして賛成意思を表するものであります。趣旨につきましては去る一日の本委員会において、專門員より詳細に説明があつた通りでありまして、内容全体は民主的であつて、しかも合理的に計画を立てて、漁港並びにこれに付帶した施設を完全に修復し、それらの管理と運用のよろしきを得て、その目的を達成せんとするからであります。

川村善八郎

1950-04-03 第7回国会 衆議院 水産委員会 第27号

○石原委員長 次に漁港法案起草に関する件を議題といたします。  本件につきましては、前回漁港に関する小委員長より小委員会成案に関し、報告並びに説明を聽取し、質疑行つたのでありますが、なお質疑のある方にはこの際これを許します。——別に御質疑もなければこれより漁港法案の小委員会成案の決定についてお諮りすることにいたします。  

石原圓吉

1950-04-01 第7回国会 衆議院 水産委員会 第26号

置き去られておるものをとりもどすという感覚において、この漁港法案なるものがここに現われたということは、非常に私ども桔快に思うのでございまするが、そこでさつきの中西委員からのお話とは全然別に、かつて軍関係が使つておりました殺人港を、平和的な文化国家をつくる意味において活人港人を生かす港という意味において、水産基地に切りかえたい希望を持つておる所が、全国に多々あることでございます。

小高熹郎

1950-04-01 第7回国会 衆議院 水産委員会 第26号

冨永委員 漁港法案は、議員提出の形におきまして、これを本国会にぜひ提案したいという趣旨のもとに、小委員会が設けられ、川村委員長を中心として法制局のそれぞれの部長さんや、水産庁林漁港課長さん方の御協力を得、また幸いに委員の熱心な努力も手伝つたりして、関係方面了解を得られて、いよいよ本国書簡に合うという見通しがはつきりいたしました点は、私ども水産常任委員としては、衷心喜びもし、顧た皆さんに感謝する

冨永格五郎

1950-03-13 第7回国会 衆議院 水産委員会 第20号

これは非常な重大な問題でありまして、たとえば漁港法案であるとか、漁船法案であるとか、こういう法制化することは、常任委員会の当然の責務でありますけれども、金融もよくするということに対する一つの手強い委員会対策案というものが立つたならば、それを盾に水産庁金融関係の人々が非常な力を得たものとして、ここにそれが実現を期すべきがほんとうであると私は思うのであります。

石原圓吉

1950-03-06 第7回国会 衆議院 水産委員会 第18号

この国会におきまして、議員提出として漁港法案並びに漁船法案を法制化したいというために、その準備を遂げて、今委員会は小委員会を設けて準備をいたしております。なお政府より提出を予想されておる水産物枯渇防止法案団体法の一部改正法案、オホーツク海オツトセーの一部改正法案等が、いまだ出ないのでありまして、これが早く提出されること、並びに法案の通過に対しても、農林大臣の一段の御考慮を仰ぎたいと思います。

石原圓吉

1950-02-07 第7回国会 衆議院 水産委員会 第11号

また一方水産庁の所管に属する漁港法案は、議員提出で今国会提出をするというところまで行きまして、大体関係方面了解は得たのであります。すでに各省との関係の問題は、折衝の結果大体において折合いがついたのでありますけれども、大蔵当局と最も関連がある予算に関する負担金の問題については、まだ十分折衝もないようでありますし、われわれも一回も折衝したことがないので、この点が残されております。

川村善八郎

1950-01-28 第7回国会 衆議院 水産委員会 第9号

      高木 松吉君    田口長治郎君       玉置 信一君    冨永格五郎君       永田  節君    長谷川四郎君       井之口政雄君    小松 勇次君  委員外出席者         農 林 技 官 林  眞治君         専  門  員 小安 正三君         専  門  員 齋藤 一郎君     ————————————— 本日の会議に付した事件  漁港法案起草

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